主食にも気を使いましょう【画像拡大】
■美味しいからといって食べすぎは・・・
みなさんは体のことを考えながら食事をしたりしますか?私の場合はあまり気にせず食べたいものを食べるというスタンスだったりします。
しかしある程度年齢を重ねますと食は体に大きな影響を与えることがわかってきます。肥満や体力の衰え、さらにはセックスまで弱くなったり・・・。
今回は中国のサイトで見つけた「性的機能を奪うかもしれない5つの食」をご紹介します。
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体と食が関係するように性と食は非常に密接な関係があります。
男性の場合は血流を海綿に送ることで勃起にいたります。食事をあまり摂らずにいれば、栄養不足で血が足りないなんてこともあるでしょう。ファストフードばかりでコレステロールがたまってしまえば血管が塞がってしまうなんてこともあるでしょう。
いずれにしても性的機能は損なわれてしまいます。食事を考えて摂るということはセックスライフを充実させるために大切なことなのです。
■大豆には気をつけましょう
大豆は良質なたんぱく質を摂取でき、コレステロールの低下にも役立つ有用な食品です。しかし近年の研究では大豆に含まれる成分エストロゲンを過剰に摂取することは男性にとってあまり好ましくないと話もあるそうです。
あくまでも“過剰に摂り過ぎないほうがいい”ということですので、日常的に食べている分には問題はないでしょう。
■トランス脂肪酸にご注意を
植物油に水素を加え動物性油脂のように固形にしたもの、たとえばマーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸。悪玉コレステロールを増やし善玉コレステロールを減らすともいわれ、アメリカでは心臓病のリスクが高まるとして危険視しています。
トランス脂肪酸は揚げ物食品に多く含まれたとえばフライドポテトのようなフライ料理、ビスケットといったお菓子にも。
揚げ物食品は嗜好性が高いので好きな人に「食べちゃダメ!」というのもストレスがたまりますので、いつもより量を減らす方向で考えてみてください。
■肉の脂身はやめておきましょう
肉をガツガツ喰らう男の姿・・・なんとも勇ましいものですがやはり摂りすぎは良くありません。牛肉、ベーコン、ソーセージ、ランチョンミートなどは飽和脂肪酸が多く含まれコレステロールを増やし脂肪組織にたまりやすいなどの欠点があります。もちろん肉自体は血を作りますから摂ることは大切ですが、過剰摂取は控えた方が良