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夫婦円満のために努力していること
いつまでも変わることなくラブラブの仲良し夫婦でありたい! 三便宝している人なら誰でもそう願うもの。夫婦生活を円満に続けるため、日々努力していることを、マイナビニュースの既婚女性会員300名に聞いてみた。
>>男性編も見るQ.夫婦円満のために努力していることを教えてください(複数回答)
1位 「ありがとう」を言う 52.3%
2位 話をする時間を持つようにしている 29.3%
3位 束縛しすぎない 26.0%
4位 記念日は忘れない 23.0%
5位 できる限り一緒に食事をとる 22.0%
「ありがとう」を言う
・「やっぱり感謝の気持ちを伝えることでお互いに思いやれる気がする」(30歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
・「夫もありがとうとよく言ってくれるようになった」(27歳女性/不動産/営業職)
・「ありがとう・ごめんなさいを言っていれば大抵大丈夫」(32歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
■話をする時間を持つようにしている
・「お互い伝わっていると思ってても意外と伝わってないから話すのは大事で、効果絶大」(29歳女性/医療・福祉/専門職)
・「きちんと話す時間を持って、お互いにストレスを溜めないようにする」(29歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「話をたくさんすると、夫のことがよくわかると思う」(24歳女性/金融・証券/営業職)
■束縛しすぎない
・「相手にべったりしすぎないことで、息苦しくならない」(24歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「お互いに少しだけ距離がある方がうまくいくと思います」(28歳女性/その他/その他)
・「それぞれの時間を持つのが必要」(27歳女性/小売店/営業職)
■記念日は忘れない
・「ま、なんとなく付き合っていたころの雰囲気になりますね」(29歳女性/機械・精密機器/技術職)
・「相手を思う気持ちは大切です」(30歳女性/建設・土木/技術職)
・「笑顔が見られた」(34歳女性/医療・福祉/事務系専門職)
■できる限り一緒に食事をとる
・「仕事で疲れて帰ってくるので、おいしい食事を作っておいて二人で食べると夫も嬉しいらしい」(26歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「会話ができるから」(30歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「一緒に住んでいるが、休日は別の部屋で好きな事をして、ご飯の時間になったら一緒に食事をするというのが、実家のようにすごく楽で自然体で接することができる」(27歳女性/商社・卸/事務系専門職)
■番外編: ガス抜き上手は夫婦円満!
・「仕事のストレスを忘れられるように、週1回はWiiなどで遊んでいますが、お互いに笑いながら、ストレス発散ができるので、喧嘩はあまりありません」(28歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「喧嘩してしまうこともあるけど、スキンシップをとったり好きであることを伝えたりしてなんとか仲直りしながらやっていっています」(
中国人の妻とウェイカワンして9年目になる著者が、日常生活を送る中で感じた、日中の文化の違いを紹介するコラム【中国人妻、あるある!】。前回は、「お年寄りを大切にする」ことを紹介した。ちょっとほめ過ぎだったかもしれない。今回は、スポーツ文化の違いということで「『野球』に全く関心を示さない」ことを紹介したい。
私は野球が好きである。しかも、下手なのに好きである。小学生の頃、住んでいる地域ごとに「子供会」という組織があり、その中にソフトボールチームがあった。他の地域にも「子供会」とソフトボールチームがあり、小学校区内でチーム対抗のトーナメント戦があった。そこで勝ち進むと、区のトーナメント戦に出場でき、ここで上位に入ると、市のトーナメント戦に出場するといった仕組みだった。
私は打撃が下手だったほか、飛んでくるボールの飛距離がつかめない、足が遅い、など、どう考えてもレギュラーにはなれないレベルだったが、学年が上になると、お情けという感じで試合に出場させてもらえた。野球を見るのも好きで、特に高校野球は、小学生の頃から地元の県の代表校を熱心に応援していた。だが、中学入学後に野球部に入部したものの、やはり駄目で、「これは無理だ」と悟って身を引いた。しかし、高校時代は、応援する側ではどうかと思い、応援団に入部。大学時代は、大学対抗で行われるリーグ戦に、春だけでなく秋もよく行って応援していた。
という具合で、妻に初めて会った時も、野球が好きな事を伝えた。だが、全くルールを知らないらしいことが分かった。というか、アウトが3つで攻守が代わる、9イニングの合計得点を競う、といった、基本中の基本も知らなかったので、このまま野球観戦に誘ってもさすがに面白くないだろうと思い、ノートに書きながら教えることにした。最初は熱心に聞くそぶりを見せていて、新婚時代も一緒に私の母校の試合を見に行ったりもしてくれていたのだが、徐々にホンネをもらし始めた。
いわく、「試合時間が長い」「躍動感がない」、これである。今までも、さらにこれからも、野球には関心を持たないことをはっきりと示し始めたのである。プロ野球球団がホームとする球場が自宅からわりに近いので、一緒に行こうと誘ったがつれない。行く気は全くなさそうだ。
その代わりに好きなのが、「サッカー」である。サッカーは試合時間に上限があり、なおかつ攻守がすぐに入れ替わる躍動感がある。これは私も同意するが、サッカーはサッカーの面白さ、野球には野球の面白さがあるはずだ。
だが私の妻は頑固である。聞くと、中国では、サッカー中国代表の試合は相当盛り上がるらしい。サッカー中国代表はご存知のようにとても強いとはいえないのが現状だが、それでも国民が熱狂的に応援する。大学対抗のサッカーの試合なども大学をあげて応援するという。
サッカー中国代表が弱いことについて、妻は、「中国人は組織プレーが苦手である」と話す。オリンピックの他の競技であれほど多くのメダルを獲得しながら、W杯予選などでのサッカー中国代表が弱い原因がそこにあると指摘する。だが、多くの中国人が同じ認識かもしれないが、やはりサッカーへの関心は高い。
W杯・ブラジル大会への日本代表の出場が決まった。渋谷の盛り上がりなど見ると、尋常ではない。世界的な盛り上がりということで見ると、確かにサッカーに分がある。だが、私が
「痴漢で捕まり服役していた夫が来週出所します。夫は刑務所にいるうちから何度も何度も見捨てないでくれと私に手紙をよこしてきました。
しかし、正直性犯罪で捕まった男性を夫だとはもう思えません。仕事も順調ですし、夫が服役している間に私と娘で住む家も購入しました。
もう夫には近寄ってほしくないのですが、離婚は相手のサインがないとできません。離婚を夫に決意させるには、どのように説得させたらよいでしょうか?
私は来年再婚予定なので、それをちらつかせれば離婚に応じてくれるでしょうか…。」
【マイナビニュースQ&Aより抜粋】
この質問にアドバイスするにはこちらから。
ウェイカワン